夏までのカウントダウンが始まりました！
カレンダーを数えてみるとなんと
残り１８日！！
水着の準備はできていますか？
今からでもまだ遅くありません。
”備えあれば憂いなし”
本当にその通りです。
では本日は、
おのねこさん（３１歳）のレポートです。
まずはこちらからご覧ください。
リバウンド経験者は
”５W１H” で行動を明確に
おのねこさんは、
本来とっても綺麗なお顔立ち。
なのに正気を失ったようなオーラ
（ごめんなさい）
お会いしてすぐに
・きっと未消化が多いんだろうな
・カラダもココロも疲れきっているな
と、表情から感じ取れました。
（実際、プログラム前はそうだったようです）
もともとのお顔立ちが
本当に綺麗なのにもったいないなぁ、と
私のサポートにも力が入った瞬間でした。
まずは、目標はシンプルに。
「マイナス５kg減」
そして、
今までダイエットとリバウンドを繰り返し
失敗をしてきたおのねこさんには
「ダイエットの５W１H」
を考えていただくことで
リバウンド対策を行いました。
・いつまでに痩せたいのか？（When）
・どこを痩せたいのか？（Where）
・誰のために痩せたいのか？（Who）
・痩せて何をしたいのか？（What）
・なぜ、痩せたいのか？（Why）
・どのような方法で痩せたいのか？（How）
その方法を使い
カウンセリングを行っていくことで
少しづつ今の不調の原因となるものを
紐解いていくことができたのです。
おのねこさんの場合は、
・極度なストレスからお酒に走る
・長年の薬使用で免疫が低下
・皮膚にアトピーや乾燥が見られる
などの症状が身体に現れていたのですが
・いつまでに痩せたいのか？（When）
→１ヶ月でマイナス５kg
・どこを痩せたいのか？（Where）
→全体的に落としたい
・誰のために痩せたいのか？（Who）
→自分のために
・痩せて何をしたいのか？（What）
→不調を直し、痩せて今よりもエネルギッシュになりたい
・誰のために痩せたいのか？（Who）
→自分のために
・痩せて何をしたいのか？（What）
→不調を直し、痩せて今よりもエネルギッシュになりたい
・なぜ、痩せたい（Why？）
→不調とリバウンドが続き肯定感が下がっているから
・どのような方法で痩せたいのか？（How）
→運動を行わず日常に落とし込めるダイエット法
このように目標を明確にすることで
ゴールが見え、
ダイエットがたのしくなるのです。
（是非、皆さんも試されてみて下さい♡）
美と健康は
まずは習慣化から
キッチャリークレンズ７日間
スタート時の体重はこちら
７７．３kg（キッチャリークレンズ１日目）
７５.２kg （キッチャリークレンズ７日目）
たった１週間で
体重マイナス２．１kg ダウン！！
「年齢を重ねると体重ってなかなか落ちない」
そんな言葉をよく聞きますが
実はそれは世間の刷り込みなのかもしれません。
毎日できることを
本当にコツコツと。
・食事を変える方法がわからない
・何をしたらいいのかわからない
そんな方ほど、
キッチャリークレンズを味方につけ
”自分の日常に入れていく” のです。
例えば、
「キッチャリークレンズ７日間」
・旅行後に太ってしまった！
・短期集中で痩せたい！（イベント前）
など、
この期間で集中的に行う！
という強い意欲を持ち主の方にオススメ！
「３日間キッチャリークレンズ定期便３ヶ月」
・体質改善したい
・何をやっても続かない＆リバウンド
・運動は嫌いだけれど痩せたい
など、
すこし自分のペースで
ダイエットに取り組みたい方にオススメ！
＋αでトレーニングやヨガ・
エステなどができたらいいかもしれませんが
忙しい方にはそれすら負担になってしまうのです。
だからこそ、
毎日欠かさない食事を変える！
自分に合った方法で
キッチャリークレンズも取り入れていただきたいです★
習慣（食べるもののチョイス）を変えれば
身体は必然的に変わってくるのです♡
これは頭で理解しようとするより
おのねこさんのように
感覚で自分自身に
落とした方がいいかもしれませんね！
美人の秘訣は
自己管理をすること♡
実は、以前までのおのねこさんの生活は
”美人が行う習慣”
とは程遠い生活でした・・（泣）
アレルギー反応や頭痛など
何かあるたびに薬を使用する日々。
生理中も吐き気がひどく
動けない日々が続くようです。
またストレスを感じるたびに
お酒で発散し、二日酔い・・
そのお話を聞いていると
１か月間のうちに
いつ、体調がいい日があるんだろう？
と心配になってしまうくらい。
薬を身近に感じている方ほど、
薬なし生活なんて嘘見たい！
と思われるかもしれません。
しかし薬を摂取すればするほど
ご自身の治癒力を
下げていってしまっている行為。
（薬を使うことで動かなくなってしまいます）
この事実だけでも知っておくと
何か選択肢が変わるかもしれません。
美人ほど身体も心も
自己管理ができているのです。
もちろん落ち込む時や悲しいことも
必ず美人も経験しているはず。
「何が違うんだろう・・」
と考えてみた時、
美人でも悲しいことや苦しいことも経験しているはず。
そんなアンハッピーな気持ちになってしまった時に
「誰に（何に）」
「どのくらい」
力を借りればいつも通りの
ハッピーで余裕ある自分へ戻れるのか
自分自身が把握している傾向にあります。
おのねこさんにも
この期間中にはキッチャリークレンズを通し
”自分と向き合う時間”（自分を知る時間）
を設けていただくことで
この先の選択肢がわり
身体も現実もどんどん変わってく
面白い現象が相次ぎました♡
長くなってしまったので、
また次のレポートでお伝えいたしますね！
いつもお読みいただきありがとうございます。
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